当院での大腸内視鏡検査
大腸内視鏡検査前に、大腸内を洗浄するため、約1リットル~2リットルの下剤を飲まなければなりません。内視鏡検査より、下剤を飲むのが辛かったという声も多く聞かれます。当院では院長が独自に考案した方法で、大量の下剤を飲まずに大腸内視鏡検査が受けられます。
このため、痛みの無い内視鏡検査が行えます。
また、一般的には入院の措置が必要となる大きなポリープ(40mm程度まで)についても、当院では日帰り手術を行っています。院長考案の巾着縫合術や8-ring(特許認可済)を使用しての完全縫合術を行いますので、ご安心ください。