院長の国内外での講演・発表の一部をご紹介いたします。
日程 | 開催国 | 主催団体(学会・会議・大学・研究会など) | 講演・発表概要 |
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2012/6/26 | 日本 | 第16回多摩内視鏡の会 | 「診療所における内視鏡検査の実際」 ~大腸内視鏡挿入法を中心に~について講演予定 |
2012/3/3-4 | 日本 | 第8回鬼怒川フォーラム 於 静岡 | 「直腸(Rb)癌の謎に迫る」について発表 |
2012/2/23 | 日本 | 第31回大腸内視鏡検査研究会 | 「大腸内視鏡検査~貴重症例と偶発症から学ぶ~」について講演 |
2012/2/18 | イタリア ローマ |
GIORNATA DI AGGIORNAMENTO SIED LAZIO SABATO | 「The importance of complete colonoscopy and exploration of the cecal region」について講演 |
2012/2/10-11 | 日本 | 第8回日本消化管学会総会学術集会 | 「大腸表面陥凹型腫瘍(Ⅱc)に対するNBI観察の有用性」「Traditional serrated adenoma(TSA)からVillous tumor(VT)への発育進展」について発表 |
2012/2/5 | 日本 | 第31回重点卒後教育セミナー | 「大腸内視鏡挿入法ー硬めの内視鏡はどう操作するか」について講演 |
2011/12/22 | 日本 | 第19回関東Ⅱc研究会 | 「食道癌の二例(若年食道癌、ルゴール染色の有用性)」「TSAの発育進展」について講演 |
2011/10/22-26 | スウェーデン ストックホルム |
第19回欧州消化器病週間 | 「Magniflying colonoscopic diagnosis in large serrated polyps」について発表 |
2011/9/11 | 日本 | 第21回大腸Ⅱc研究会 | 第21回大腸Ⅱc研究会の座長を担当 |
2011/9/10 | 日本 | 第8回拡大内視鏡研究会 ランチョンセミナー | 第8回拡大内視鏡研究会ランチョンセミナーの座長を担当 |
2011/8/17-19 | 日本 | 第81回日本消化器内視鏡学会総会 | 「大腸鋸歯状病変の癌化を考える」の司会を担当 |
2011/7/17 | 日本 | 第11回EMR/ESD研究会 | マスターズテクニックーEMRをレクチャー |
2011/5/7-10 | アメリカ | DDW 2011 | 「Is it nesessary to close all defects with hemoclips after hot biopsy during colono scopy?」について発表 |
2011/4/8-10 | 日本 | 第28回日本医学会総会 | 「大腸腫瘍に対する内視鏡診断と治療」について発表 |
2010/9/25 | 日本 | 第7回拡大内視鏡研究会 | 第7回拡大内視鏡研究会の当番世話人 |
2010/5/5 | アメリカ | ASGE 2010 | 「NARROW BAND IMAGING FOR DETECTION OF NON-POLYPOID COLORECTAL NEOPLASMS」について発表 |
2009/11/23 | イギリス | UEGW(欧州消化器病学会) | 「大腸の鋸歯状腺腫の拡大内視鏡像」について発表 |
2009/10/14-17 | 日本 | 第17回日本消化器関連学会週間 (JDDW 2009 KYOTO) |
「大腸鋸歯状病変の取り扱いについて」の司会を担当 |
2008/11/8 | 日本 | 栃木県消化器内視鏡研究会 | 「大腸内視鏡による診断と治療-クリニックでの挑戦」 について特別講演 |
2008/6/25 | 日本 | 兵庫県内視鏡治療懇話会 | 神戸にて「大腸内視鏡検査とリスクマネジメント ~クリニックの立場から~」について講演 |
2008/6/19 | 日本 | 第3回県央内視鏡研究会 | 新潟にて「大腸内視鏡検査とリスクマネジメント ~クリニックの立場から~」について講演 |
2008/5/26 | 日本 | 第75回日本消化器内視鏡学会総会 | 「第3回 大腸拡大内視鏡研究会」の司会を担当 |
2008/2/10-11 | 日本 | International Workshop on Nonpolypoid mucosal colorectal neoplasia in Kyoto | 「LST」について発表 |
2008/2/7-8 | 日本 | 第4回日本消化管学会総会学術集会 | 症例検討セッション「下部消化管」」 のコーディネーターを担当 |
2007/10/15-18 | 日本 | APDW(Asian Pacific Digestive Week) | 「大腸拡大内視鏡」について発表 |
2007/6 | アメリカ | 米国内視鏡学会雑誌(GIE) | 大腸ポリープ(早期がんを含む)切除後の傷口に対する院長考案の8-RINGを用いた通常内視鏡による縫合術を掲載 |
2007/5/9-11 | 日本 | 第73回日本消化器内視鏡学会総会 | 「大腸内視鏡治療、達人のコツ」をテーマに講演 |
2007/3/17-18 | 日本 | 第6回国際消化器内視鏡セミナー | 大腸内視鏡治療のライブ デモンストレーション |
2006/10/21-25 | ドイツ | UEGW(欧州消化器病学会) | 8-RINGを用いた内視鏡下縫合術のビデオ講演 |
2006/9/16 | 日本 | 日本消化器内視鏡学会 第20回重点卒後教育セミナー |
「クリニックでの検査と私の大腸内視鏡挿入法」 をテーマに講演 |
2006/5/20-25 | アメリカ | DDW(米国消化器内視鏡学会) | 「8-RINGを用いた内視鏡縫合術」を発表 |
2006/3/18-19 | 日本 | 第5回国際消化器内視鏡セミナー (The Yokohama Live2006) |
大腸内視鏡手術のFacultyとして参加し、 ライブ デモンストレーション |
2003/10/18 | 日本 | 第66回日本消化器内視鏡学会総会 | 「内視鏡挿入法及び内視鏡治療」をテーマに講演 |
2003年9月以前の国内での活動は多数あるため割愛しております。 | |||
2003/5/17-22 | アメリカ | DDW(米国消化器内視鏡学会) | 院長が考案した「大きな腫瘍を切除した後に、出血を防ぐためと、腸管穿孔時に即座に傷口を縫合するための手技」が紹介 |
2003/3/27-29 | 韓国 ソウル |
第2回日韓消化器内視鏡シンポジウム | 「大腸内視鏡」関連のテーマで招待講演 |
2003/2/15-23 | スペイン マドリッド |
スペインの内視鏡学会 | 「大腸内視鏡検査の診断と治療」をテーマに招待講演 |
2002/5/16-24 | アメリカ サンフランシスコ |
米国消化器病学会 | 「大腸内視鏡」関連について発表 |
2002/5/16-24 | アメリカ サンフランシスコ |
スタンフォード大学 | 「大腸内視鏡」関連のテーマで招待講演 |
2002/4 | イギリス リーズ |
リーズ大学病院で行われた学会 | 日英共同研究として、「大腸がん」関連の テーマで招待講演 |
2002/3/11-16 | ドイツ デュッセルドルフ |
ドイツの学会 | 「大腸内視鏡」関連のテーマで招待講演 |
2000/6/25-7/2 | ドイツ マインツ |
ドイツの学会 | 「大腸内視鏡」関連のテーマで招待講演 |
2000/5/20-26 | アメリカ サンディエゴ |
米国国際消化器病学会 | 「拡大内視鏡の使用法」について発表 |
2000/2/5-20 | イタリア ナポリ |
イタリアの学会 | 「大腸内視鏡」関連のテーマで招待講演 |
1999/1/16-21 | アメリカ オーランド |
第10回国際内視鏡シンポジウム | 「大腸内視鏡」関連のテーマで講演発表 |
1997/10/18-29 | イギリス バーミンガム |
欧州消化器病学会 | 「大腸内視鏡」関連のテーマで学会発表など |
1997/5/10-16 | アメリカ | 米国国際消化器病学会 | 「大腸内視鏡」関連のテーマで発表 |
1996/5/17-26 | アメリカ サンフランシスコ |
米国国際消化器病学会 | 「英国で発見したIic」について発表 |