最高の医療を求めている方へ
大腸内視鏡の下剤が苦手な方 当院での注入法をお勧め致します。ご自分で大量の下剤を飲まずに検査ができるので大変好評を頂いております
内視鏡検査前の準備について
大腸内視鏡検査において、
わずかな病変も見逃さないためには、事前の腸管洗浄が極めて重要です。
一般的には約2.0Lの洗浄液を服用していただきますが、
当院では負担を最小限に抑えつつ精度を維持するため、
**洗浄液0.5L+水1.0L(計1.5L)**による前処置を採用しております。
さらに、下剤の服用が難しい方には、
**「注入法」**という選択肢をご用意しております。
これは、胃内視鏡検査後に内視鏡を用いて
下剤を直接、胃・十二指腸へ注入する方法であり、
お一人おひとりのご体調やご希望に応じて最適な方法をご提案いたします。
「一日法」をご用意しております。
服用方法やタイミングに至るまで、院長自らが個別にご説明し、
細部にわたり丁寧に整えてまいります。
通常、内視鏡検査には複数回の通院を要しますが、
当院ではそのすべてを一日に集約。
完全予約制のもと、来院から検査、結果説明に至るまでを
滞りなく進行し、院内での滞在時間を最小限に抑えております。
お待たせすることなく落ち着いて検査をお受けいただけます。
時間という最も尊重すべき価値を大切にし、
最短で、かつ最良の医療へと導く。
それが、当院の「一日法」です。
注入法とは?
これは、胃内視鏡検査後に内視鏡を用いて
下剤を直接、胃・十二指腸へ注入する方法であり、
ご自身で大量の洗浄液を服用することなく、検査準備を行う方法です。
時間が取りにくい忙しい方 お待たせせず、予約時間内で進め、滞在時間を短くするように努めて、一日ですべてを終えるように様々な工夫を取りいれています
完全予約制
忙しく時間が取れず検査を受けられない方のために、当クリニックでは、事前診察や検査方法の説明、検査当日の流れに至るまで、待ち時間を最小限に抑えることに特に配慮しております。予約制を徹底し、スムーズな診察・検査ができるよう工夫することで、時間を有効に活用したい方にも安心してご利用いただける環境を整えています。
また、忙しくて何度も通院する時間が取れない方のために、事前診察から内視鏡検査までを1日で完了できる「一日法」もご用意しています。この方法を利用すれば、限られた時間の中で負担を最小限に抑えながら、精密な検査を受けることが可能です。忙しい方や、待ち時間が苦手な方にとって最適なクリニックとして、皆様の健康管理をサポートいたします。
下剤服用方法のご案内(3つの選択肢)
① 在宅法
ご自宅で整え、時間価値に配慮した、合理的な検査導線で検査へ
事前にご自宅で下剤を服用し、腸内を整えてからご来院いただく方法です。
院内での前処置時間を省略できるため、来院後は速やかに検査へと進むことが可能です。
お忙しい方や、院内滞在時間を最小限に抑えたい方に適した方法です。
時間効率と快適性を重視される方に、多く選ばれております。
② 院内法
院内で行う前処置(院内法)
当院内にて下剤を服用し、医師や看護師の管理のもと腸内を整えていただく方法です。
体調や進行状況を確認しながら進めるため、初めての方やご下剤の服用に不安をお持ちの方にも安心してお受けいただけます。
上質で落ち着いた空間の中、安心して前処置をお受けいただける環境を整えております
③ 注入法
下剤を“飲まない”という選択
胃内視鏡検査後に、内視鏡を用いて下剤を直接十二指腸へ注入する方法です。
ご自身で大量の下剤を服用する必要がなく、身体的・心理的なご負担を軽減することが可能です。
下剤の味や量にご負担を感じる方にとって、非常に有効な選択肢です。
プライバシーを守ってほしい方 完全個室と専用トイレをご用意しています
完全個室

前処置から検査後のご休息まで、快適にお過ごしいただける専用空間です。
室内にはベッドを設え、穏やかで落ち着いた環境の中で、ゆったりとお身体をお休めいただけます。
検査という時間を、心身への負担を抑えた穏やかなひとときへ。
そのための環境を整えております。
専用トイレ・プライバシー設計
各個室には専用トイレを併設しております。
お着替えを含め、すべてを室内で完結できる設計により、他の方と接することなく、落ち着いた状態のまま検査にお進みいただけます。
衛生面への徹底した配慮に加え、周囲に配慮を要しない時間そのものを重視しています。
胃と大腸内視鏡検査に不安のある方 以前苦しかったとされる原因を伺い、その対策を詳しくご説明し安心していただきます
不安をお持ちの方へ
内視鏡検査に対し、過去に苦痛を感じられたご経験をお持ちの方も少なくありません。
その背景には、咽頭反射や腸管の形状、癒着など、個々の身体条件に起因するさまざまな要因が存在します。
とりわけ、腹部手術歴や婦人科疾患の既往がある場合には、より繊細な対応が求められます。
本来、内視鏡検査は過度な苦痛を伴うものではなく、術者の技術と判断により、その質は大きく変わります。
当院では、お一人おひとりの状態に合わせた丁寧な対応と、必要に応じた鎮静管理のもと、心身ともに穏やかな状態で検査をお受けいただける環境を整えております。
機器選択まで含めた個別最適化
使用する内視鏡も、すべて一律ではありません。
咽頭反射の強い方、癒着が想定される方など、患者様の状態に応じて最適な機種を選択いたします。
細径スコープを含めた複数の選択肢の中から、負担を最小限に抑える方法を組み立てていきます。
静かに、確かな検査を
長年の経験に基づき、無理のない、身体に負担をかけない検査を心がけております。
安心してお任せいただける環境の中で、落ち着いて検査をお受けいただけます。
初めて大腸内視鏡検査を受けられる方へ
当院では、検査前に十分なお時間を確保し、検査の流れ・前処置・鎮静方法に至るまで丁寧にご説明いたします。 ご不安やご疑問を一つひとつ解消したうえで、安心して検査に臨んでいただける体制を整えております。
大腸内視鏡検査が初めての方 時間をかけて詳しく検査内容のご説明を行い、不安なく検査に臨んで頂きます
便潜血検査で「要精査」と判定された方へ
痔による症状とご判断され、受診を見送られるケースも少なくありません。
しかし、検査を受けずに経過を見られた結果、実際には直腸がんであった――
そのような例は、決して珍しいものではありません。
症状だけで良性・悪性を見分けることは困難です。
特に便潜血陽性の方は、重大な疾患が潜んでいる可能性があるため、必ず内視鏡検査を受けていただく必要があります。
早期発見こそが、将来の選択肢と予後を大きく左右します。
大腸がんは「サイレントキラー」です
大腸の粘膜には痛みを感じる神経が存在しないため、がんが進行しても自覚症状がほとんど現れません。
実際に、無症状のまま検診で発見される進行がんも少なくありません。
例:60代女性/無症状
検診の内視鏡検査で直腸に20mmの進行がんを発見
腹痛や出血などの症状が出た時点では、すでに進行している場合もあります。
だからこそ、症状の有無にかかわらず検査を受けることが重要です。
一度の検査で「予防」まで完結
大腸がんの多くはポリープから発生します。
当院では、検査中に発見したポリープをその場で切除することで、がんの発生自体を未然に防ぐことが可能です。
さらに
・ポリープの数・大きさ
・発生傾向を評価することで、将来のリスクと最適な検査間隔を明確にいたします。
検査は「診断」であると同時に「予防医療」です。
このような癌でも、腹痛などは全くなく自覚症状がないのが大腸がんの特徴であり、サイレントキラーと呼ばれています。
40歳を過ぎたら一度は内視鏡検査を
自覚症状がなくても、大腸がんは進行します。
40歳以上の方には、予防のための内視鏡検査を強く推奨しております。
ご自身の状態を正確に把握することが、最良の健康管理につながります。
JPS (Japan Polyp Study) について大腸ポリープ切除後の適切なフォロー間隔を明らかにした、日本最大規模の臨床研究。 当院院長は、その初代班長を務めております。 長年の臨床データと研究実績に基づき、科学的根拠のある検査・管理を行っております。
結び
健康は、偶然ではなく選択によって守られます。 内視鏡検査は、その最初の一歩です。当院では、お一人おひとりに十分な時間と技術を尽くし、安心と精度の両立した内視鏡医療をご提供いたします。